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2022年05月06日

チェンソーカービング

この冬に氷彫刻で紹介したKS君、チェンソー彫刻です。

テレビなどでアメリカンで豪快な模様を見た方もいらっしゃるでしょうが、このエンジンのチェンソーは扱いはかなり重量があります。氷彫刻も大きなノミは幅9センチほどで重量があるので、2日間彫り続けるのはもうおいちゃんにはきつい。

おとなしくガラス彫刻を彫っていきます、おいちゃんは。

このGW中も箱根でデモンストレーションするとのこと、氷彫刻とはまた違った豪快さ。真剣さがカッコいいです。